七五三

 こんにちは。タカダ建装の水田です。

 去る11月17日の日曜日、私の双子(二卵性双生児の男児・女児)の

孫(3歳)の七五三で諏訪神社にお参りに行きました。

境内では、普段は着ないであろう和服に身を包み、男の子女の子も

真剣な顔で神様に祈っていました。

 我が家の孫も、御神楽の太鼓の音に少しビビりながらも無事お祓いを

済ませました。

帰りに本殿前の階段で写真を撮ろうと二人を並べて立たせました。

その姿を見て「よくここまで立派に、いや、普通に育ってくれたなぁ」と

目頭が熱くなりました。この孫たちは、双子だったために未熟児で生ま

れました。第一子男児の体重が1800g、女児は1080gでした。

分娩室から病室に帰ってきた娘が「おとうさん、女の子は手のひらの

大きさしかなかった」と涙目で言ったことは忘れられません。私も女の

子は育たないかも…と思いました。しかし、10月下旬に生まれたこの子

たちは男児は12月下旬に、女児も1月半ばに保育器を出て帰ってきま

した。何の障害もなく、少し体は小さいですが、ミルクもゴクゴク元気よく

飲む姿を見て近代医学の発達とこの子たちに携わってくれた医療関係

者に感謝せずにはいられません。

 昔からの言葉に「子供は小さく生んで大きく育てよ」とあります。

わが孫もきっと心優しい人間に成長するでしょう。